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刺しゅうデータ作成について

Q. illustrator(イラスト作成ソフト)で作ったデザインデータを使って刺しゅうできますか?

A. 付属のWriterPLUS(ライタープラス)では、AIなどのベクターファイルは使用できませんが、元デザインを図化(Jpegに変換)してトレースすることで刺しゅうデザインを作成できます。

Q. イラスト(Jpeg)を刺しゅうに変換することはできますか?

A. はい、可能です。
WriterPLUS(ライタープラス)のオートデジタイジング機能で取り込み、細かな部分を修正する流れになります。
詳しくはこちら

Q. 刺しゅうデータ作成ソフトを使いこなせるか不安です。購入後もサポートは受けられますか?

A. はい、サポートサービスがございます。
詳しくは担当の販売店にご相談ください。

Q. WriterPLUS(ライタープラス)に入っている刺しゅうデザインは商業利用してもいいですか?

A. はい、商業利用が可能です。

刺しゅうについて

Q. TAJIMA SAI 彩で革素材に刺しゅうはできますか?

A. はい、革素材への刺しゅうも可能です。
ただし、革の種類によっては難しいものもあるため、ご購入前に試し縫いをおすすめします。
詳しくはお近くの販売店にご相談ください。

 

メンテナンス・トラブルについて

Q. TAJIMA SAI 彩のメンテナンスは必要ですか?

A. 定期的に糸の清掃や差し油をご自身でしていただく必要があります。